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VAPE(電子タバコ)で楽しく禁煙・節煙しよう! MOD、リキッドなどの各種レビュー、自作リキッドの作り方、VAPEにまつわるTipsなどをお伝えします。

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VAPE(電子タバコ)用語解説

最終更新日:2016/9/28

注意事項

この用語解説は、著者であるぼいじゃあの備忘録であると共に、ブログの記事の内容にあわせ、徐々に追記されていきます。

このページにある情報を元に行う一切の行為、および被った損害・損失に対しては、当方では一切の責任を負いかねますのであらかじめご了承ください。

情報に間違いなどがある場合、コメント欄でご報告をいただければ修正いたします。

 

目次

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【C】

Capella Flavors

フレイバー(香料)メーカー。

略称として、カペラ、CA、CAPなどがある。

有名なリキッドであるGrant's Vanilla Custard(GVC)も、このカペラのバニラカスタードが元となっている。

 

【D】

DT

ドリップチップ

 

【E】

E-Juice、E-Liquid

リキッド

 

【M】

MOD

バッテリーを搭載し、スイッチのオンオフ機能や、機種によっては制御基板を搭載し、電圧調整などを行う機能を持つ部分。

大まかにはテクニカルMODとメカニカルMODの二種類に分けられる。

 

テクニカルMOD

電子基盤などが搭載され、出力の調整などができるMOD。

コイルの温度を監視し、ドライヒットが起きづらいようする機能や、ファームウェアアップデートなどの機能を持つものもある。

 

メカニカルMOD

電子的な基盤を搭載せず、バッテリーの出力をそのままアトマイザーに伝えるタイプのMOD。

安全な運用をするためには電気的な知識が必須であり、扱いを間違うと爆発事故などに繋がる可能性もある。

サイズがコンパクトであること、デザインに優れた物が多いことなどから、メカニカルMODを好む人も多いが、あくまでも上級者向け。

 

【P】

PG(Propylene Glycol)

プロピレングリコール

 

【R】

RBA

『ReBuildable Atomizer』(リビルダブルアトマイザー)の略。

消耗品であるコイルやウィックを、既製品を使わずに自分で交換できるタイプのアトマイザーの事。

コイルを巻いたりするのにスキルや知識が必要となるが、自分好みのセッティングにすることもできる。

 

RDA

『Rebuildable Dripping Atomizer』(リビルダブルドリッピングアトマイザー)の略。

RBAの一種で、『ドリッパー』と呼ばれたりもする。

基本的にはリキッドタンクを持たず、頻繁にリキッドを補充しなければならないが、逆に言えばコットンを変えるだけで気軽にリキッドの交換ができるとも言える。

一般的には、(セッティングさえしっかりできれば)一番リキッドの味わいがよく出ると言われ、愛用者も多い。

 

【T】

The Perfumer's Apprentice

フレーバー(香料)メーカー。

略称として、TPA、TFA(The Flavor Apprentice、旧社名?)がある。

果物であればその青臭さまで再現するような、リアル志向のフレーバーが多い印象。

 

T&M

ティアンドエム

 

【V】

VG(Vegetable Glycerin)

グリセリン

 

【あ】

アトマイザー

バッテリーの電力を使ってコイルを熱し、ウイックで供給されたリキッドを気化する部分。霧化器。

形状や機能などにより、様々な名称が使い分けられる。

  • カトマイザー
  • クリアロマイザー
  • RBA
  • RDA
  • RTA
  • RDTA

 

【い】

イガる

ドライヒット

 

【う】

ウィック

コイルまでリキッドを供給し、保持する働きをしている部分。

現在では、コットンを素材として使っている場合が多いが、ステンレスメッシュやステンレスワイヤーを使った物(Genesisと呼ばれる)、セラミックを利用したものなど、様々な種類がある。

アトマイザーにウィックをセッティングすることは、ウィッキングと呼ばれる。

 

【か】

ガンク

VAPEを使用しているうち、コイルやウィックに付着してくる黒い汚れのような物質の事。

成分としては、リキッドの気化しきれなかった着色料や、熱によって炭化したウィック等。

ガンクがたまってしまうと、リキッドの気化がうまくいかず味が薄くなったり、ガンクによる雑味がでたり、ウィックのリキッド供給力が低下し、ドライヒットを起こしてしまう事がある。

 

【く】

グリセリン

一般的には、甘味料、増粘安定剤、保湿剤などとして使われている。

VAPEにおいては、植物性のグリセリンがリキッドのベースとして使われ、VG(Vegetable Glycerin)と省略されることが多い。

自作リキッドのベースとしては、一般的に ファンタジーグリセリンが使われる事が多い。

薬局にも売っている、 ケンエーグリセリンなどを使う人もいるが、こちらは水分が含まれている。

好みにもよるが、筆者は『加湿器のような匂い』を感じるため、リキッドベースとして使う事はなく、試飲するときの味のリセットなどに使用している。

 

【こ】

コイル

バッテリーの電力を使って熱を発生させ、ウィックに浸透したリキッドをミスト化させるためのもの。

様々な素材、構造の物があり、それぞれに特色を持っている。

基本的には消耗品であり、種類や使用頻度にもよるが寿命は数日〜2週間ほど。

クリアロマイザーであればコイルごとパーツを交換する形になるが、RDAなど自分でコイルを巻き、交換できる物もある。

 

【さ】

【し】

ジアセチル

バターなどの乳製品に含まれる成分で、食品用の香料としても使われている物質。

香料としてジアセチルを使用する工場の作業員が、『ポップコーン肺』とよばれる肺病を発症する事があり、関連性が疑われている。

このような経緯から、VAPE用リキッドに含まれるのは望ましくないとされている。

物質としての詳細はこちら→ ウィキペディア該当ページ

 

ジュース

リキッド

 

植物性グリセリン

グリセリン

 

【す】

スターターキット

名前の通り、最初に必要な物を一通りセットにした商品で、メーカーごとに、様々な価格帯やタイプなどに分けられている。

基本的にはスターターキットとリキッドを買えばVAPEをはじめることが可能だが、海外通販などで購入する場合、バッテリーがついていない場合があるので注意(場合によってはバッテリーの充電池も必要となる)。

 

スティープ

リキッドを撹拌したり、空気に触れさせることにより、リキッドを熟成させること。

英語では「Steep」で、「浸す、深くしみ込ませる」といった意味合いがある。

リキッドのフレーバーがなじんだり、成分の一部が揮発したりすることにより、味のカドがとれてまろやかになったり、ケミカルな風味が飛んだりなど、いろいろな変化が起こる事がある。

 

【た】

【て】

ティアンドエム

フレーバー(香料)メーカー。ウェブサイトはこちら。

とてもリーズナブルな価格で香料を販売している国内メーカー。

しかし、あくまでも食品用の香料であり、VAPEで使う事は想定されていないため、使用は自己責任である。
また、一部の香料にはジアセチルが含まれているという情報もあるので注意。

ジアセチルの含有については、『VAPEの沼日記』様のこちらの記事を参照の事。

 

【と】

ドライヒット

ウィックにリキッドが十分供給されていない状態でコイルに通電し、ウィックが焦げたりしてしまう事。

クリアロマイザーで、コイル交換時に十分な量のリキッドを浸透させないうちに吸ってしまうとおこりやすい。

ドライヒットが起きた状態で吸うと(ドライパフという)、非常にとげとげしい、辛いような味がする。

この感覚を、イガると表現する場合が多い。

有害物質が発生している可能性も高いので、この状態になったら吸うことをやめ、コイル交換や洗浄などをするべきである。

 

ドリッパー

RDA

 

ドリップチップ

アトマイザーの、直接口を付ける部分のパーツ。

510という規格でサイズが決まっており、基本的には付け替えが可能となっているが、物によって微妙なサイズの違いがあり、きつくて入らなかったり緩すぎたりする事もある。

一般的には、口径が小さい物の方がミストが凝縮されるため味を感じやすく、ワイドボアと呼ばれる大口径の物は爆煙に向くとされている。

 

【な】

【に】

ニコチンベースリキッド

既存のリキッドや自作リキッドにニコチンを添加するために使われる、高濃度ニコチン溶液。

もとよりニコチンが入ったリキッドなども含めて、『ニコリキ』などと略して呼ばれる事が多い。

かなりの劇薬であり、扱いや保管には細心の注意が必要。

未承認医薬品という扱いになるため、国内での販売は不可能となっており、入手には個人輸入などの手段をとる必要がある。
さらに、その個人輸入にも量などに制限がかけられており、他人への譲渡・販売なども禁止であるなど、扱いにかなり厳しい制限がかけられている。

利用する場合は、正しい用法を守るだけでなく、関連する様々な知識をもった上で使う必要がある。

 

【は】

【ふ】

プロピレングリコール

一般的には保湿剤・潤滑剤などとして利用されている。

VAPEにおいてはグリセリンと共にリキッドのベースとして使われており、PG(Propylene Glycol)と呼ばれる事が多い。

防カビ性があるため、ベースリキッドとして混ぜることにより防カビ対策にもなる。

 

【ら】

【り】

リキッド

VAPEの煙、味と香りを作る元となる液体。

植物性グリセリンプロピレングリコール、フレーバー(香料)などを原料として製造されており、様々な味や香りのリキッドが販売されている。

国内で販売されている物については、薬事法の関係ですべてノンニコチンとなっているが、海外から個人輸入をすることにより、ニコチン入りの物を買うことも可能。

ニコチン入りの物については、ニコチンベースリキッドなども含めて『ニコリキ』などと略して呼ばれる事が多い。

安全性については様々な議論がなされているが、現時点では明確な結論はでていない。

安全性についてはこちらの記事を参照。 E-Juice、E-Liquid、ジュースなど様々な呼び方があるが、当サイトでは基本的に『リキッド』という名称を使用する。

 

 

2016/09/28


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